牝猫たちの夜の作品情報・感想・評価

牝猫たちの夜1972年製作の映画)

製作国:

上映時間:68分

3.6

あらすじ

「牝猫たちの夜」に投稿された感想・評価

日継

日継の感想・評価

3.4
役者の演技が少しキツい。。
話はあるけどないような軽い感じだ。
童貞がパンツマンになるところ、トルコ嬢と童貞とホモの楽しいデート、(元)童貞がビニール傘になるところ、新宿駅でシャッターが上がってゆくところが好きだ。オープニングも良い。

構図キメキメでやる気満タン。
同じ構図での反復のされ方が効果的。(そしてその反復が、ラスト、夜明けのシーンがあることにて回収される心地よさ)。。
しかし、なんだかあまり動きがないのでわりかし単調。
おかげで話の重みが軽い。
あお

あおの感想・評価

-
良い。味がある。
新宿のソープランド、というか「トルコ風呂」。
キャッキャしてるコンパニオンたちはまさに牝猫そのもの。
それぞれストーリーがありながらも屈託のない笑顔で接客し続ける、何があってもそれは変わらない感じ。ずっとそこに居続ける牝猫たちがいる。
高度経済成長期と昭和の空気がたまらない。
mn

mnの感想・評価

3.3
きろく

まさこの靴が終始可愛かった
何にも変わんねえな、はその通りだと思う
ラスト、靴でチンチロして先に帰ったのもとても可愛かった
この頃から新宿って今とあんまり変わってないのがびっくり
ptzkk

ptzkkの感想・評価

3.3
ラストシークエンスの解放感はそこそこ気持ちいが、俺にはまだ早かったか…
落ちる傘の見せ方。あの線路が通った空き地たしか『真夜中の妖精』にも出てきたな
田中登監督としては神格化されている「㊙︎色情めす市場」と比べて不当に評価が低いように思われる作品。好みの問題かも知れないが私は「〜めす市場」よりも本作のほうが映像的に開放感があって好きである。是非再評価を。

70年代初頭の退廃的な街並みや風俗、グチャドロな人間関係など日活ロマンポルノの典型的要素がタップリ盛り込まれている。最早ポルノ映画の域を超えた素晴らしい人間賛歌だとすら感じる。トルコ嬢達による青春群像劇という意味ではフェリーニ諸作品にも近いテイストがあり、その俳諧センスを含め非常に温かみを感じる作品。今観ても充分新鮮。
C

Cの感想・評価

4.0
かっこいいな〜音楽も良い。落下する男を傘に変えるとこ、真夜中の妖精でも出てきてた新宿の廃線、いいなあ。
この映画のリメイク?の牝猫たちが気になる
チンチン弄られながらデートしたくない😢
UKEL

UKELの感想・評価

3.6
最後の5分が超良い!!!
雨上がり夜明けの新宿。
始発乗らずにダラダラしてた時とか高校サボって24時間営業のマックで昼まで時間潰してた時に、日の出と共に眠ってた街が起動しだすのを見て不思議と高揚感を覚えるのだけど、それを思い出した。

サファリパークのシーン爆笑した、コミカルでパンクな赤線地帯みたいだった。
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