アイ・ラブ・ロックン・ロール
聞いたことある曲だ!
チェリーボムといい、ランナウェイズの歌には中毒性があるように感じた。
重要なシーンが日本で、しかも熱烈過ぎて破壊の限りを尽くす感じ恐ろしかった。
シェリーの働いてる時の感じがとても綺麗だった笑
キム・フォーリーに騙されたのに、それを言わなかったのは、何故だろう。もう辞めたい、疲れた、という思いがシェリーの中にあって、どう思われてもいいやって感じてたのかな。
最初の方の雰囲気は新生ガールズロックバンド!って感じでダサカッコよかったけど、どんどんとラリったバンドに落ちた感じがあった。実績が出来ると、夢が叶うと、向いている方向がバラバラになってしまう悲しさ。
爆発的人気のあったボーカルは中毒からのカウンセラー。人気に追いつかない精神。それもつらそうだ。
23レーベルに断られ、自主製作をしたジョーンは、1,000万枚を超える超絶大ヒット。っていうのもすごいよね。