TAMADA

うつくしいひとのTAMADAのレビュー・感想・評価

うつくしいひと(2016年製作の映画)
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大学にて行定勲監督のアフタートークと共に鑑賞。ほんの少し前の熊本の記憶が記録に変わった映画。矢内原先生の「自分が勝手に決めてやめたりするのも、自分はできると思っているのも、やっぱり間違っている。いまここにあることだけに、ただ一生懸命取り組むそうして他人が決めてくれるんだ。今あることにただ純粋に向かっていけばよいのだ。それでいいのだ。」というつぶやきを見て大切にすべきことを思い出す。行定監督と同じ写真に写ってるのは自慢だなあ〜
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