ネット

ジャッキー ファーストレディ 最後の使命のネットのレビュー・感想・評価

3.7
寝すぎた
画面の顔面占有率が以上に高かったことだけは覚えてる

3/11 レンタル
過去の輝きを歴史に刻みつけるために物語化すること。ノスタルジー賛歌ではなく、ホワイトハウスには物語があったと、とりわけ60年代には確かに「キャメロット」が存在したのだと後世に伝えること。歴史に刻むためのテレビ。ララインは「NO」でもテレビを扱っていたが、「ネルーダ」はどうなんだろう。
回想に回想が連なる物語は、記憶の中を彷徨っているよう。
ネット

ネット