またこの手の作品を観てしまった。
麻薬カルテル(メキシコ編)
クレイジージャーニーの
丸山ゴンザレス編よりエグいよね
だってモザイクなんてないから
ドキュメンタリー作品なのにまるで
脚本があるかのような着地地点にゾワっとした
オープニングとエンディングに現れる覆面男の俺らの生き方について語ってた太っちょは
自警団におったあのリーダーの片腕の片腕的な太っちょじゃないのか?
関係ないけど、麻薬をあんな作り方してたら蒸気吸ってラリったりしないのだろうか?あんなバンダナ?一枚では…
リーダーの医師も女好きというオチも別角度で鳥肌。なんでコレから大事な会議なのに車内で
「キミに一目惚れした」とか突然のそんなこと言う?(確かにあのメキシカンは綺麗だったけどw)
家族好きだったんじゃないのか
本筋とは違って細かいところが気になった