SEKAI91

高台家の人々のSEKAI91のネタバレレビュー・内容・結末

高台家の人々(2016年製作の映画)
2.6

このレビューはネタバレを含みます

何かと妄想しては自分の世界に夢中になってしまう癖のある、OLの平野木絵(綾瀬はるか)。さえない日々を送っていたある日、彼女の勤める会社にニューヨーク支社から高台光正(斎藤工)が転勤してくる。ばく大な資産を抱える名家・高台家の長男にして、東大卒業でオックスフォード大留学の経験もあるエリートの彼が、なぜか木絵を食事に誘う。驚く木絵だが、光正はテレパシー能力の持ち主で、彼女の妄想をのぞくうちにその純粋な心に魅力を感じるようになったのだ。二人は次第に心の距離を縮めていくが……。

木絵の一緒になるっていう決断が凄いと思った、、驚
心の声が常に筒抜けなんてプライベートも何もないから嫌だわー、、

前半の木絵の妄想するシーンは面白かったけど後半に進むにつれ展開が読めたからつまらなく感じた、、
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