ノア・ジュプ目当てで鑑賞したけど登場シーンかなり少なくて残念。タイトルから勝手に連想して、ナチス第三帝国のナンバー3、ハイドリヒ自身の裏事情というか、人間性を垣間見れる映画なのかと期待してしまったけ…
>>続きを読むジェイソン、フレディ、殺人鬼は数多くおりますが、最も残忍なのは普通の人間なんだなと。
わかってはいるけどナチスの選民思想は狂ってる。
ハイドリヒが家族に見守られてベッドの上で亡くなるシーンに物凄く嫌…
HHhH --- 最近よくプライムが押してくるな〜と思ったら一時期(結構前?)よく本屋で見かけた本の映画化だった。我らが安定のジェイソン・クラークとロザムンド・パイクが夫婦役とは最強。そして実際ノリ…
>>続きを読む可もなく不可もないナチスものな感じ。虐殺の銃声がゾワっとする。それにしても日本語版ポスターのダサさたるや。「なぜヒトラーでもなく、ヒムラーでもなく、彼だったのか」って映画の中身観てへんやろアンタとい…
>>続きを読む公開当時観に行きたかったけど観れず、アマプラに入ってからもなかなか観ようとしてなかったがついに…!!
他の方の感想や考察を読むと賛否両論あるようですが、1番良かったのは出演者の演技力でしょう。
ど…
タイトルにもなっているラインハルト・ハイドリヒの残忍、狡猾で非情なところをメインに描かれていると思いきや、途中から、チェコ亡命政府の暗殺部隊が主流になって、最後は、暗殺実行犯のヤンとヨゼフが主人公み…
>>続きを読む評価の高い原作小説のほうは未読。評判によれば時折著者の視点が入るらしいのだけど、それは映画にはない。
ハイドリヒ側のパートから始まり、途中から暗殺計画側のパートへ、そして合流という構成。
キャスト…
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