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バイオハザード 2034のvilljobbaのレビュー・感想・評価

バイオハザード 2034(2005年製作の映画)
1.3
Filmarksに依頼したら追加されてた。
地上でウィルスが蔓延し人類が衰退した近未来、人々は地下で暮らしていた。ところが地上での連絡に異常を感知し、地上へと出てみる、というお話。

Z級映画と分かっていても、内容がダメダメだと分かっていても、出演している女優さえ美人であればそれ目的で観れるのだ。送料込みで500円するけど試してみよう……
こうして迷いに迷った挙句購入を決定した2週間前の自分を全力でボコボコにしたい、そんな映画だった。

先日のバイオハザード3077と同様に、ゾンビが出てこないことは覚悟してたよ。そしてジャケットに描いてある美女がそのまま出てくるわけないとも思ってたよ。
でもここまで詐欺とは思わなかったよ。
登場人物に金髪の女性は一人だけなんだけど、明らかにジャケットの人と違うおばさんだから、最初の40分くらいは途中で出てくると思ってたよ。
結局そのおばさんをフォトショで5回くらい加工したものがジャケットの女性だったようだ(まず髪の長さが違う)。
演技全然できないポルノ女優でいいから美人を配役してください。好みの顔だったら星2.0くらいにはするから。
おばさんがジャケットの人だと途中で確信してしまった私は一体何を目的にこの映画を観ればよいのか……

そしたらゾンビ出てきたよ!いっぱい!
バイオハザードのパロディ邦題クソ映画のくせになんでゾンビ普通に出しちゃうんだよ!
「バイオハザード名乗ってるのにゾンビ出てこないやないかい!」ってツッコミたかったんだよ!
しかも何の説明も無しに終わるかと思ったらゾンビの背景も説明してくれるよ!人類を死に追いやったヤツとは別なんだってさ!
肝心の主人公と金髪おばさんは影薄いけど、他の登場人物はキャラ立ってるよ!死に方も良い意味で普通だよ!FF12みたいな感じ!

と、大切なゾンビ関連や世界観を普通の映画にしようとする努力が見られた(努力しただけ)ので意表を突かれた。
でもクソ映画特有の画質の異常な悪さとアクションシーンのプロレスごっこっぷりは悪い意味で王道で、結局途中眠くて眠くて総合的には観れたもんじゃない。

TSUTAYAの旧作の5倍の値段だったんだからせめてレビューはできて良かった。追加してくれてありがとうございました。