笑えて泣けてまた笑えて。
あのパディントンが帰ってきました。
一度見た時はそうでもなかったが、2回目の鑑賞でめちゃくちゃ良い映画だなと感じることができた。
この世界観に全く合わない「監獄」という存在でさえも、ポールキングの腕によればオシャレに変わってしまう。恐ろしい人だ本当に
そこの料理長ナックルズがめちゃくちゃ良いキャラしてて後半の展開はグッとくる。街の人もいい人。パディントンの「誰しも良いところがある」という考えのおかげで悪党だろうがなんだろうが全員良い人に見える。ほんといい子だよこのクマちゃん
マッシブタレントでニコケイが号泣するのも納得。
とにかくおしゃれで素敵な映画だった。おじさんの生死がはっきりと描かれてないのが本当に悲しい、、😢
__________________________________
[この映画のBest俳優]
パディントン
[脚本面]☆☆☆☆
[映像面]☆☆☆☆
[ストーリー性]☆☆☆
[オススメ度]☆☆☆☆