シティ・オブ・ゴッドの作品情報・感想・評価・動画配信

「シティ・オブ・ゴッド」に投稿された感想・評価

ちきん

ちきんの感想・評価

4.2
リアルすぎて
GIRR

GIRRの感想・評価

5.0
ギャングの英才教育の村の話。
血で血を洗うギャングたちの抗争と同じルーツを持つカメラマン。
残酷な現実だけど、熱いかっこよさも感じてしまう、絶対行きたかねーけど。
ベネが最高にかっこよかった
テンポが良くてすげー見やすいし話の進め方も面白い。
take

takeの感想・評価

4.1
スタイリッシュな美しい画面と、飛び道具社会に対するアグレッシブな批評表現が融合した名作。

手持ちカメラで躍動感のある画面。
カットもテンポ良い。

色調も新鮮。
抗争からダンスホールへシーンが変わると、緑色へトーンが変わる。
緑 = 赤い光が無いことであり、色で意味を表現する。

カメラアングルも効果的。
水溜まりを上から見下ろし、徐々に水平に見上げる、ティルトというアングル。
これ、名作「ハリー・ポッターと賢者の石」と同じアングルで、オマージュになっています。あちらは川の上。子分に乗り移って話す親玉と戦う物語。
子供に指示して銃を撃たせる親玉と戦うという、本作と相似の構造です。


スタイリッシュな画面の上に、テーマ性も鋭く描いている。

子供に指示して子供を撃たせるシーンは、飛び道具社会に対する痛烈な批評になっている。
子供による"神"への反撃で締めくくられるのも、当然の流れだろう。

飛び道具と向かい合う側も、新たな角度で描いている。
銃を持った集団に出くわした主人公。
後ろにも銃を持った警官たち。
ここで走り出さず、一呼吸おく。
そして、カメラがぐるりと回る。
「マトリックス」を彷彿させるシーンだが、新たな名場面となり得ている。

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子供に指示して子供を撃たせる。
似たような経験にあったことがあります。

ある日、三島で突然突き飛ばされました。
立ち向かったところで、加害者は逃亡。
その後病院に行くと、骨折。9か月の入院。

あまりに唐突で、まるで誰かに言われてやったかのようでした。
指示を無視しても、死ぬことはないと思うんですよね~
映画の子供と同じように、指示する人間を撃っても大丈夫だと思います(^^)
皆さんが同じような経験をしないことを願っています。
Kir

Kirの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

テンポ、バランス、ラストへの整合性が良いので、見終わった後にスッキリする。

エログロが嫌いでなければお勧めできる。

次世代への負の連鎖の描写も良い。

ただ、ブラジルのスラムのガキどもの日常を描いただけの映画とも言えるので、日本人は共感しにくいか。

暇つぶしには良い。

このレビューはネタバレを含みます

ええ群像劇
青春映画としても好き
殺人の理由なさすぎて逆に殺す行動に説得力ある
途中まで殺人の悲壮感ないのも説得力増してる

ギャングにならんかったら恋も社会的地位もうまく行かんていう視点があってええ
ギャングに簡単なってしまうのもわかるし、ギャングになれない人のやるせなさもくる

最初めちゃかっこよい
coco

cocoの感想・評価

4.0
これがリアルに起きてるのが食らう。
リアルのギャングはこれ。
ブラジル のファヴェーラの日常。
日常、これが日常。
心をぐちゃぐちゃにされます。
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