ホントは優しくてちょーいいヤツ、心が弱くて力持ち(?)な、危なっかしいキャラ、チャラ源は、リリーさんの演技があってこそ。
ホント、リリーさんってどんな役でもこなす、アッパレです・'(*゚▽゚*)'・
ムチャな設定が昭和っぽいなーと思って観てたら、原作が昭和のドラマってことで、納得。
でも、さすがに最後のチャラ源の暴走エピソードは、ありえな過ぎて(警察の無能っぷりとか)ちょっと冷めたかな。
二階堂ふみちゃん、『私の男』の時もだけど、体当たりベッドシーン、せっかくやるなら、キレイな身体に不自然に下着つけてるより、脱いじゃった方が、女っぷりあがるのになぁ〜(´ー`)