主人公のセクハラっぷりが半端ない!!
ただ福山雅治の男祭行ったことある身分としては、そこまで役とのギャップを感じない笑
モテキの大根監督ということなので、
割ときわどいとこ攻めてくるかと思いましたが、予想を超えておりました。
映画として途中までは良かったのですが、
二階堂ふみが演じる野火が正義感に目覚めるあたりから、違和感をどうしても感じてしまいました。
自分とまったく正反対な主人公であることも感情移入できなかった理由かもです。
パパラッチ問題はなかなか根が深いですね。この前RADの野田洋二郎がパパラッチという曲のなかで痛烈に批判していましたが、世の中には伝えなくてもよい真実ってありますよね。