SCOOP!の作品情報・感想・評価

SCOOP!2016年製作の映画)

上映日:2016年10月01日

製作国:

上映時間:120分

3.6

あらすじ

落ちぶれパパラッチ&ド新人記者 狙え、超特大スクープ! 1枚の写真【スキャンダル】に日本社会が騒然!? ますます過熱する写真週刊誌のスクープ合戦に挑むのは、落ちぶれパパラッチ&ド新人記者のまったく噛み合わない凸凹コンビ!? かつて数々の伝説的スクープをモノにしてきた凄腕カメラマン・都城静(福山雅治)。しかし、その輝かしい業績も、いま現役の雑誌編集者たちにはほとんど知られてない。過…

落ちぶれパパラッチ&ド新人記者 狙え、超特大スクープ! 1枚の写真【スキャンダル】に日本社会が騒然!? ますます過熱する写真週刊誌のスクープ合戦に挑むのは、落ちぶれパパラッチ&ド新人記者のまったく噛み合わない凸凹コンビ!? かつて数々の伝説的スクープをモノにしてきた凄腕カメラマン・都城静(福山雅治)。しかし、その輝かしい業績も、いま現役の雑誌編集者たちにはほとんど知られてない。過去のある出来事をきっかけに報道写真への情熱を失ってしまった静は、芸能スキャンダル専門のパパラッチに転身。それから何年もの間、自堕落な日々を過ごしてきたのだ。そんな彼に、再び転機が訪れる。ひょんなことから写真週刊誌「SCOOP!」に配属されたばかりのド新人記者・行川野火(二階堂ふみ)とコンビを組まされる羽目になってしまったのである。案の定まったく噛み合わずケンカばかりの静と野火。この凸凹コンビが、まさかまさかの大活躍で独占スクープを連発!そしてついに、日本中が注目する重大事件が発生する…。 

「SCOOP!」に投稿された感想・評価

ユタ

ユタの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

原作映画未見。期待してたくらいには面白かったですが、傑作かと言われれば疑問が残る感じでした。

まず配役。
福山はあまりハマってなかった気がしたけど、親友役のリリーフランキーがよかった。
元々リリーフランキーが苦手な自分もチャラ源がらみのシーンは結構好きでした。

いつもは「私演技力あるでしょ?」みたいな感じが苦手な二階堂ふみも今回はその辺が気にならずよかったのだけど、「この仕事はゴキブリかドブネズミ以下」とかカッコつけたこと言ってるのに福山×二階堂の濡れ場は超さわやかだった…。
別に乳首が見たいと言ってるわけじゃないんですよ!笑
ただ明らかに不自然だしこの映画の語ろうとしてることからして、説得力ないなあと思いました。


そして結局、芸能ネタより殺人事件とかのほうが高尚なネタみたいな着地になってしまってるけど、それで良いんでしょうか?そういう話?

また「カメラマンとしての尊厳」って言葉が出てくるのですが、チャラ源と静が望んでたのなら今回の事件に関しては良いかもしれないけど、それはこの件が特殊なだけであって…
なぜこの仕事があるのか、静たちは”ゴキブリ以下”に成り下がりながら、なぜカメラを向け続けるのか、その辺の回答が欲しかった。

”男の友情”もテーマなのかもしれないけど、ラスト近くのあのシーンは、最後の所がちょっとテレビドラマ的すぎて乗れなかった。チャラ源のラリってる感じは好きだったけど。

テレビドラマで見たら、面白いもの見たな〜と思えたのかもしれない。


追記。
上映前に某テレビ屋映画の予告を見て、
「うわ…今の時代にこんなのやってるんだ…すごいつまんなさそう…」
と思ったので、そういう意味では大根監督みたいな人は貴重なのかな、と思った。
俺たちがやってる仕事はゴキブリかドブネズミ以下なんだよ。
それでも見たい人がいるのは何でだろうな?
この仕事最低ですね。
この仕事最高ですね。

花火カーチェイス最高。
二階堂ふみかわいい系
ぷん

ぷんの感想・評価

4.0
週刊誌で芸能人のスキャンダルを追いかける静と新人の野火。

思ってた20倍くらい面白かった。

福山雅治のキャラはあの天性から持つ変態性と今回のゲスキャラとかなり重なっていて良い、二階堂ふみの「まじ、キモい」と反吐を吐くようなキャラも最高、リリーフランキーの目を奪われたような盲目さ、狂犬的な立ち位置も凄かった、あっぱれ。

なぜ、一般人から「ゴキブリ」や「ドブネズミ」と呼ばれるこの仕事に就いたのか、後々露わになっていき物語のラストパートで潔い収束のさせ方は感動すら覚える。

ただ、静も言うようにスキャンダルを追っかける仕事というものが個人的に好かない、プライバシーに介入し無い事まで書き上げる編集者の気が知れない、ためそこについて一言でもあれば良かったのだが、まさかの神格化させるような持っていき方には納得いかなかった。

それでも面白かったことには違いない、さすが大根仁監督。
daiki

daikiの感想・評価

3.8
写真は不思議だなぁ

と思った。ロバートキャパのあの写真、何回も見たことあるけど、人間が死ぬ瞬間見事にを1枚の写真におさめている、芸術性を感じざるをえない。対して文春砲に代表されるゴシップ記事、どちらかというと僕も当初の二階堂ふみと同じ意見。最低な仕事だと思うが、福山雅治の言う通り、なぜ人はゴシップを見たがるのか?人間は週刊誌の写真を見て、ネタにしたり、自分を上に見たり、、
写真という単語は一緒なのに、なぜこうも意味が違うのか
と感じた。

あとはこの映画観てて、仕事をチーム一体でやるあの感じ、すごく面白かった。1枚の写真を撮るのにみんな全力で、部数が毎週積み上がって会社全体で喜んでいるシーンは良かった、あんな会社で働いてみたい。

福山雅治と二階堂ふみのベッドシーンを観てやはり音は重要なんだなと痛感したw

しずかとのび、ドラえもん?w

リリーフランキーの怪演も素晴らしかった。
nam

namの感想・評価

3.4
記録用

大根監督は好きですが、終盤のまとめ方がひどかったかな
Taka

Takaの感想・評価

3.5
全然期待せずに見たからなのか、題材がレアだからなのか結構楽しかった。週刊誌の写真ってほんとにああやって撮ってるのかな?
最近の邦画の映画の中では良作に入る気が…。
見易かった方かなと。
mr.yk

mr.ykの感想・評価

3.5
最後の展開には揺さぶられた。
パパラッチの最低で最高な仕事っぷりが良い。見てて爽快やった。
特に花火のシーン好き。
登場人物は滝藤賢一が1番好きやなー。
前半は好き。
後半というか終盤の展開には驚きましたわ。まさかこういう結末とは。正直あんまり好きではない結末。
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