宮藤

ジョン・ウィック:チャプター2の宮藤のレビュー・感想・評価

4.0
安寧も想い出も焼き尽くされた殺し屋に捨てるもの無し
仇の小物感とちょっとしたギャグみたいなスケール感の大きさがジョン・ウイックという物語、否“伝説”を輝かせているのでしょう

チャプター3も決まっているようですが、どれだけ壮大な物語になったとしても、えんぴつだけはその素朴さを失わずに存在していてほしいです
宮藤

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