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ジョン・ウィック:チャプター2のcobossのネタバレレビュー・内容・結末

2.5

このレビューはネタバレを含みます

ネトフリで見直し。最初の方つまらないなと思って見てたのだが、お姉さんが勝手に池に入って自殺するあたりから面白くなる。濃い顔の悪い弟さんはリッカルド・スカマルチョという面白い名前で、本当にイタリア人らしい。手話の女性殺し屋ルビー・ローズはLGBTQらしい。ローレンス・フィッシュバーンが妙にショーアップして登場するのだが、あまり活躍せず。次回へ持ち越しか。
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今回からドラマっぽい部分があまりなくなり、アクションに注力。映画館で見て以来だが、殺しに行ったお姉さんがいきなり裸になって池に入って自殺、地下鉄車内でのナイフ戦、鏡張りの部屋のアクション、などのシーンは覚えてました。防弾のワイシャツ、本当にあるんでしょうか。防弾ならナイフの傷も防げそうなきがするけど...
トーマス・サドスキーの警官さん、今回も一瞬登場。しかしパラベラムには出てなかった模様。
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