ジョン・ウィック:チャプター2の作品情報・感想・評価

ジョン・ウィック:チャプター22016年製作の映画)

John Wick: Chapter Two

上映日:2017年07月07日

製作国:

上映時間:122分

3.7

あらすじ

伝説の殺し屋ジョン・ウィックが繰り広げた壮絶なる復讐劇から五日後――。彼の元にイタリアン・マフィアのサンティーノが姉殺しの依頼にやってくる。しかし平穏な隠居生活を望むジョンは彼の依頼を一蹴、サンティーノの怒りを買い、想い出の詰まった家をバズーカで破壊されてしまう。愛犬と共に一命をとりとめたジョンはサンティーノへ復讐を開始するが、命の危機を感じたサンティーノに7億円の懸賞金を懸けられ、全世界の殺し…

伝説の殺し屋ジョン・ウィックが繰り広げた壮絶なる復讐劇から五日後――。彼の元にイタリアン・マフィアのサンティーノが姉殺しの依頼にやってくる。しかし平穏な隠居生活を望むジョンは彼の依頼を一蹴、サンティーノの怒りを買い、想い出の詰まった家をバズーカで破壊されてしまう。愛犬と共に一命をとりとめたジョンはサンティーノへ復讐を開始するが、命の危機を感じたサンティーノに7億円の懸賞金を懸けられ、全世界の殺し屋に命を狙われることになる。

「ジョン・ウィック:チャプター2」に投稿された感想・評価

yap

yapの感想・評価

3.0
2017.07.18鑑賞。
殺し屋という裏の世界を、フィクションながらも(だからこそ?)丁寧に構築しており、面白い。今作でも、殺し屋専用のホテルや、殺し屋だけに流通する通貨など、独自の世界観は健在。それだけでなく、殺し屋への指令が昔でいう電話の交換所を通じて受け付けられ、80年代(?)のパソコンを介して発信されるというのも、味があってよい。
一方、肝心の殺しのアクションは、そんなファンタジックで面白みのあるギミックとは打って変わってひたすらストイック。
ブギーマンと称されるジョンが冒頭から、アクションの度に、傷を負うのだ。これこそがリアルなアクションなんだよと感心するところなんだろうけど、せめて冒頭の車を奪還するシーンくらいは無傷で、気持ちよくスタートしてもよいのではと思ってしまう。しかし、監督はそれを許さない。まるで、冒頭から、今回のテーマは因果応報だと宣言するかのように。つまり、キアヌが組織から足を洗うには、それ相応の代償を伴うのだ。
個人的には、幹部暗殺のための準備が一番’お楽しみ’のシーンだった。銃のソムリエとのやり取りとかニヤニヤして観ていた。第3弾が楽しみだ。
HiDE

HiDEの感想・評価

3.8
チャプター3に続くためか、
変な感じで終わった。
a

aの感想・評価

-
ルビーローズ様がひれ伏す美しさ
たくま

たくまの感想・評価

4.7
ずっと前から鑑賞したかった映画でやっと旧作になったので借りました!

ストーリーは前作から5日後ジョンの元にマフィアのサンティーノが現れて殺しを依頼されるが断ったら家を全焼させられてしまい依頼を受けてサンティーノの姉を殺したら殺し屋たちに命を狙われるハメになってしまった。

今回もアクションも派手で面白かったけど前作の方が個人的には好きです。

1作目は出演していなかったけど今作の中判ぐらいからローレンスフィシュバーンがキアヌリーブスとまた共演しているのが見れて嬉しかったです!

ジョンウィックの映画は銃撃戦もすごいけど格闘技のシーンもけっこう迫力があってよかったです!
最後まで緊張感が抜けなかった、所々わろてまうシーンとか、殴り合い長すぎて飽きるとこあったけど、漫画とかアニメを観る目でみると面白いと思った。
ラストはすげえワクワクした
ルビーローズエロすぎ。これはfanする
ステイサムの無駄遣いと言われてるサメ映画にも出てるので、観たいと思いました。
そう言えば、ジョンウィックも妻をとてもとても愛していた夫なのですね。故にの行動。
おうち吹っ飛ばすとキアヌが10万回ぶっ殺しにくるぞ!前作からテンション落ちてないのがえらい。監督はキアヌにヒィヒィ言わせていじめ抜く事に情熱を燃やしているんだなと感じました。性癖ってやつか。美しいスーツに身を包みびっしり武装するのがカッコいい。今回も黙々と引き金を引きまくるよファッキンペンシル。次作は追う側だったキアヌが追われまくるみたいなので楽しみ。(2018/7/25
おず

おずの感想・評価

3.8
100分で良かったて
卑劣に大切な物を奪われ後手に回された男が、先手を取ってリベンジする。
そのある種シュワちゃん、セガール的な無双の馬鹿さと正当な復讐の痛快さ、ガン・フーファイトの泥臭さが前作の見どころだったと思うんですが

今回は過去の誓約により後手に回るしかない男が、後手に回り続けた結果後手になる結果を迎えてしまう。
という全てが悪手なので見てるこちらも
“良くしようとした結果の力及ばず感”ではなく「これ駄目だよね?」という気持ちのまま120分見続けてしまい、今回のリベンジとその結果に爽快感が無かった。


イタリア史跡でのガンファイト、街中でのそこのけそこのけバトル、鏡の間での幻想的な追撃。
その絵面、それ自体は良かったけどそれを行なう意義がボヤけてるので、リベンジする仇敵に対しての殺しという免罪符も感じなかった。

ジョン・ウィックはルール無用のならず者でもなく
ルールを守り仕事をきっちりこなす元殺し屋。
強い意志で目的をやり遂げる男。
悪意を向けてくる敵には容赦しない。
過去を清算して静かに暮らしたいだけ。

だったのが
今作では「殺したくないけど…ボクを狙うなら殺すよ♠︎」という殺しとは切り離せない狂気の人物に見えた。

何せ冒頭から前作に引き続き、復讐モード絶賛継続中で区切りが無いので「引退してるのにな〜」も
巻き込まれた側の火の粉払いとしても、白々しく聞こえる。

チャプター2のジョンはチャプター3に向け事態を悪化させる為に、わざと矜恃を捨てたように感じた。


掟に縛られ何も出来ず、それを盾に悪逆振る舞う輩がいる。
「掟に隠れ人の心を踏みにじる、そんな掟なんぞ糞食らえだ」とステイサムが中指立てる。
そんな主張でもあれば溜飲も下がってただろうな。

前作ラストが全てを終えた男の哀愁漂う背中…で終わったかと思ってたら
その後車を取り返しに行っていた、という繋げ方にしたのも余計な尾ひれに感じたし
そのラストと重ねた今回の真逆の意味のラストは単に尻切れトンボというか。
ついバトルロワイヤルの「走れ。」を思い出した。


何度か「あの人に会いたい、ジョン・ウィックだと伝えてくれ」を繰り返し
最後の頼みの綱として、ローレンス・フィッシュバーン共演の目くばせも
対面早々に過去を語り出しご説明いただく新キャラで、共演の為に作られた見せ場だなぁと穿った見方をしてしまった。
いや年老いた2人の共演は良かったけど!

ほんと良かったは良かったです。
キアヌは変わらず素晴らしいスタントでしたが、前回で何味かは分かってたから今回は余計に…

ダメダメにする前振りの2に徹したというなら、何も言いません。
パーレイです。
コンチネンタル・ホテルに逃げさせてもらいます。

次の敵が強大なのはわかるので次のチャプター3では、理屈という銃に爽快感の弾を込めたジョン・ウィックに戻ってきていただきたい。
アクションシーンは凄く派手で面白かったが、ストーリー的にはサ △かな。また見たい!とは思わなかった。
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