ハドソン川の奇跡の作品情報・感想・評価

ハドソン川の奇跡2016年製作の映画)

Sully

上映日:2016年09月24日

製作国:

上映時間:96分

3.9

あらすじ

「ハドソン川の奇跡」に投稿された感想・評価

エンドロールの当事者方の映像が良かった。
航空会社の検証は仕方ないかも知れないが、
アメリカの保険会社って掛け金も高いし、出し渋るし、ほんと日本人で良かった。

この判断では、1人の犠牲者も出なかったいう奇跡では、将来への教訓とはならないのかな。。。
OB

OBの感想・評価

4.2
素晴らしい映画だった。

飛行機の墜落もので言うと、なんと言っても9.11を題材にしたUNITED93が思い出される。仕方がないことだが、あれのラストは救いようのない展開(バッドエンド)で、少々トラウマになっていた。

今回も史実を描いた作品であり、ミリオンダラーベイビーのクリントイーストウッドなので、ある程度は覚悟して観ていたが、予想に反して、暖かく感動を呼ぶ映画だった。

まずは、機長役のトムハンクスの演技が素晴らしい。あれだけ有名な俳優なので、何やってもトムハンクスになってもおかしくないところ、自分の判断の正誤に悩む機長を冷静に演じていて、途中からは本当のパイロットに見えてきた。

本作はこのサリー機長の判断が正しかったのか否かに焦点を当て、人の判断VSコンピュータシミュレーションのどちらが正確か、という法廷闘争的な展開を経て、結果として現場における人間力(経験、臨機応変な対応、勘、判断する勇気、等々)の重要性を説く。

しかし、本作の最も良いところは、そのトムハンクスのワンマンショーとして本作を語りきるではなく、この飛行機の乗組員が助かった理由は、機長の判断に加えて、サブパイロット、CA、管制塔員、救助に駆けつけた人達、そして乗客達の冷静かつ協力的な行動の結果であると描いていることである。

通りすがりの遊覧船のメンバーが何の迷いもなく川に不時着した飛行機を助けに向かい、実際に乗客を救い出すシークェンスでは涙が出た。

JOKERを観た後なので、より一層人の暖かさが胸に響くんですかね(笑)
Y

Yの感想・評価

3.8
実話を基にした作品。
操縦士+乗客155名が助かったのは本当に奇跡だと思った。
機長の判断と経験のおかげであろう。
063

063の感想・評価

4.2
経験の大切さを学んだ
bakuro

bakuroの感想・評価

3.0
この事故のことをよく知らずに見たので、序盤はすごく説明不足に感じた。アメリカじゃ、皆さんご存知のあの機長の話ですよーって感じだったんだろうか。原題も機長の名前だし。時系列もいろいろこねくり回していて、(終盤の公聴会の場面でそれが効いてくるってのはわかるんだけど)そこまでやる必要あったのかな、とも思う。最後の「今度は7月に」というジョークで終わるのは良かっただけに、エンドロールの実際の映像はちょっと蛇足かも。
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