Netflixで鑑賞。
前作はマッチョがマッチョの風上に置けないクズで減点したけど、今回のオッサンのマッチョはカッコよすぎた。
この映画の点数ははこのマッチョとしょっぱなと船上パーティいっぱいでてくる可愛い水着ギャル達につけただけ。
内容はひどい。
とにかく主人公カップルが具体案もないくせに船上パーティやってる船を助けに行くとかぬかして、不必要に味方を危険にさらすなど、このバカ二人がどうしようもない。
しかも主人公補正だけで助かるのがムカつく。
結局こいつら二人のせいで明らかに自体が悪化してるし犠牲者も増えただけというw
「助けるだけの力や具体案がないのにしゃしゃり出るなよ雑魚が!」と思わずにはいられなかった(´・ω・`)
力なき正義は無力なりをここまで具現化してくれてる映画も珍しいのではないだろうか。
そのくせこの主人公2人が全ての局面で仕切りたがるとか、まさに害悪。
テーマのゴミよりこの二人のがゴミw
結局最後もマッチョの頑張りが活きただけだし、ほんとこの二人終わってた。
ただマッチョがかっこよかったので、やっぱ筋肉は正義だとおもわされた。