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RE:BORNのbluemercenaryのレビュー・感想・評価

RE:BORN(2015年製作の映画)
4.0
かつて最強の傭兵として恐れられた敏郎。
今はコンビニで働き、少女と共に暮らしていた。
そんな敏郎の周囲で連続する殺人事件――かつての指揮官ファントムの存在。
敏郎は数少ない仲間達と決戦に挑むことになる

昨今安易に使われる言葉――「ヤバい」
これが連発されるレベルで面白かった、やられちゃったのが「リボーン」。
ストーリーはいたって普通なんだけど、戦闘シーンの"リアル"に全て持っていかれた感じ。
こういう"本物"観ちゃうと邦画で・・・・そういう事。
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