邦画アクションもここまで来たかってくらい凄いもん見た。
というか細部まで目が行き届かない程で全然把握しきれてないし、ソフト買ってスロー再生したいやつ。
ここまで突き抜けた邦画のアクション映画は初めてかもしれない。
日本が世界に誇れるアクションと言っても過言ではないくらい凄い。
そこまで知識がなく、アクション映画を語るのは烏滸がましいので割愛しますが、興奮冷めやらぬまま書き殴ってます。
ストーリーは単純に、純粋にアクションに注力されているのが素人目でも分かる。
アクションの凄さは観てもらえればわかると思います。
上映期間が一週間だと知らなければ劇場スルー作品だったと思うし、劇場で観て良かったと思います。
本当に凄かった。
これしか言ってないけど。
寧ろ劇場で観れたこととこの作品に出会えたことに感謝です。
ということで、アクション部分以外のところを敢えて考察しようと思います。
以下、ネタバレはコメントにて。
