とんでもねぇアクションを観てしまった
なんと表現すればいいのか分からない
究極の近接戦闘 シュッシュッシュと避けてサクサクサク、サクサクとやってガシッ!ゴリッ!サクッ!プシュー
(観てない方には分からない 観てる方には...分かっていただきたい 笑)
厨ニ病心を擽られる映画って、大体現実的に無理なことやってるものが多い
でもこれはメチャクチャ厨ニ病心を擽ってくるのに、凄まじいリアルさを感じる
例えるならボーンシリーズ
収録時間の半分くらいは戦闘なんだけれども、戦闘方法がワンパターンではなく、かなり豊富なので全然飽きがこない
鎌だったり、ナイフだったり、爪みたいな武器(名前わかりません 笑)、素手だったりと...しかも全部極めてる感がスゴイ(語彙力)
個人的に一番この映画の凄さを感じたのは電話ボックス内での戦闘シーン
あんな狭い空間であそこまで魅せられるとは 本当に素晴らしかった
ストーリーは糞
興味が湧いてこないし、意味分かんないし、そもそも俳優さんが何て言ってるのか聞き取りずらい
ちゃんと観てたのは大塚さんの所くらいか
いつ聴いてもイケボですわ(^^)
セリフはスネークよりもアンセムっぽい
いつかジェイソンボーンと対決する日がこないだろうか 冗談ではなく、本気で言っている もう脳内再生が余裕なほどバッチリ合うと思う 周りの環境を利用するボーンと戦闘スタイルが違っていてイイと思うのだ 観たいッ!!
かっこよすぎてYouTubeの方でもTAKさん関連の動画をずっと観てました(*≧∀≦*)