どっちつかずとも言えない感じ大好き。
タイトル良すぎる。配役良すぎる。
各場面で登場する、受け身で自分の意志なさげな黒木華の環境が変わって起こる止めることのできない、シャックリやクシャミ、ナミダ。お酒を飲んだら変わってしまう、リップヴァンウィンクル。
ランバラルさんのお友達ですから、という綾野剛が必ず発していた言葉(ここツボ所)も最後無くなる。
リップヴァンウィンクルという名前のアカウントだとわかった瞬間痺れた。
机の上に置いてある百年の孤独。
アムロ行きます。
とか言い出したらキリない。
一人で声出して笑った。
何度も見返したい映画。原作も読みたい。