コンカッションの作品情報・感想・評価

「コンカッション」に投稿された感想・評価


不都合な事実を隠す組織と
事実を伝えたい個人の闘い

こんなことがあったということを
知らなかった、つい最近の話。

最後は選手たちが声を上げたね
組織って聞くと良いイメージが無い

何かしら悪いことをしてるイメージ
自分たちの利益を守ろうとする
ryu

ryuの感想・評価

3.5
記録
an

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3.7
2018.05.26
pier

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3.7
アメフトと脳の損傷の因果関係を暴くという、現在進行形の問題を取り上げた作品。
孤立無援ではなく、仲間の医師や妻に支えられながら真実に挑んだ物語に感動した。
Ra

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3.1
字幕でみたかった
あつき

あつきの感想・評価

4.8
今が旬。
世間も選手さえも知らなかった、アメフトをプレイすることによる引退後の脳障害の危険性を明らかにした医師。そして、巨額が動き且つ市民に喜びも与えているためにその危険性を隠蔽したいNFLとの対立。

現在日本で報道されているアメフトの一件と中身は異なるが、構図は同じ。大きな危険を伴うスポーツを前提として、―1人の医師とNFL、学生選手と大学、個人と利権を守りたい組織―いま観たことで感じたものがある。

またこの作品で考えさせられたことが2つある。1)ウィル・スミス演じる医師が事実を公表するモチベーションをジャーナリズムではなく「科学」に抱いていること。一応、私も大学院生なので新たな知見をもたらす感覚に興奮した。2)ナイジェリア出身の医師に対してアメリカ生まれのアフリカ系アメリカ人が「お前にはフットボールは分からない、ナイジェリアへ帰れ。」と暴言を吐くこと。生まれがアフリカ、アフリカ系アメリカ人、ここにヒエラルキーを感じる人がいるアメリカ文化に驚いた。

「フットボールは危険で暴力的だが、ドラマがある」正直アメフトの試合は観たことがないので、この台詞を聞いて観戦してみたくなった。
某大学のタックルはやはりアメリカ本場でも問題になっている実話。今だから見る価値あり
アメフト、ラグビー、サッカー、格闘技
スポーツ全般にあまり執着ないですが、特にこのあたりのスポーツに憧れてなくて運がよかったなーと…
四肢に障害が出るよりも頭に障害が出る方が致命的ですからね
ファイターズ、ギャングスターズ、ワイルドローバーズ、ラクーンズ、トマホークス、パンサーズとか面白いチーム名で華やかな名門大学アメフットチームのイメージしかなかったが、アメリカでは莫大な金額の利権が絡むスポーツビジネスの中核。故に出来上がった利権構造。見なかったこと、無かったことにしなくては沢山の大人達の利権が傷付く構造。構造に負けてしまう人間はどうなんだろうか。組織を守る為の方便ではなく組織にまとわりつく多くの利権を守っていることに気づく能力が無いのだろう。本当の名門ならば、フェニックスがごとき必ず甦ると信じたい。
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