古池

ディセンダントの古池のレビュー・感想・評価

ディセンダント(2015年製作の映画)
3.8
ダヴ・キャメロン。
ディズニードラマにも出てて、うちの娘は秘密のノートに忘れないように、彼女の名前を書いてました(盗み見ではありません)
悪い子。て、言われてても、居場所を見つけたり自分を好きになってくれたら、ときめいて温かい気持ちになったりとフツウの十代。
清く正しいイイモノの娘でも、きれいになって周りの子より注目されたい!とか、悪役の娘でも親の期待に応えたい。とか。思春期ならではの揺れる心情を迫力の歌とダンスに乗せて。
シンデレラの息子が、ろくでもない!一目惚れ軽薄王子様の息子だしな~。と、妙にリアル 笑(実写の「シンデレラ」は、置いておきます)
ヴィランズの子ども達は、仲間思いなんですよ。けっこう。
昔の世代が恨みを忘れなかったりとか、シリアス展開も含みます。(さらっと)
美女と野獣の息子である王子のまさにプリンス!な振るまいには、きゅん…と…しますっ。
ある人が、ある人の娘に「あなたはそのままで、とてもキレイ」って。まあ、そうなんだけど、過剰な抑圧は良くない。
あれは、あのまま美を磨かせてやっても良くないですか?
全体的には、薄味ながらも、素敵でした。
うちの娘よりも、先に観ちゃって、ごめんなさい。

Dlife放映