みんなを出迎えてくれるのは旧一作目と同個体らしいブラキオサウルス。で、そのブラキオサウルスがとんでもなく可哀想。この時点でテンションだだ下がり。
スタートは迫力満点、恐竜の出番も豊富、オーウェンとブルーの信頼関係にもグッときた。でも、引くレベルの人間の愚かさとパニックホラー映画へのシフトチェンジにいまいち乗れず終わった。三部作の繋ぎ作品なので仕方ないのかもしれないけど、ジュラシック・ワールドで感動しルンルンで行ったのに…ロマンが…。
インドラプトルてなに…。レクシィもやっつけで出てきた感。全体的にスケールダウン。不快指数高。
あと、主演の二人がプニプニしてた。
最終作に期待。
グラント博士とエリーはよ。