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ジュラシック・ワールド 炎の王国のWhitemanのレビュー・感想・評価

3.7
ジュラシックワールドシリーズ2作目の炎の王国。

予告編でも散々やっていた通り、あらすじはジュラシックパークのイスラヌブラ島の火山活動が再開し、そこの恐竜たちが絶滅の危機に迫られる…が

という感じ。

公開日ということもあるので、あまり詳しいことはかけませんが…

このシリーズのお決まり、人間たちの愚かは今回もちゃんと健在しております。

やはり巨大な恐竜は巨大なスクリーン(できればIMAX 3D)で観て欲しいです。
迫力がまるで違う。
ドキドキ感も素直に感じれたしびっくりするシーンも何度かあった。
クリス・プラット演じるオーウェンやブライス・ダラス・ハワードのクレアも前作からちゃんと成長してるところが見れて👍

前作よりも恐竜たちが可愛そうで涙が出そうになりました。
(特にあのシーン…🦕)


強いてマイナス点を言うなら、一部の恐竜の描写がアニメっぽい仕草だったこと。
ここが唯一冷めてしまったところかも。

全体的な評価では前作のジュラシックワールドの方が盛り上がったなー。

もちろん今回は前作よりもブルー推しで良かったですよ!
間違いなくブルーのおもちゃが売れる。

以上です。ご静聴ありがとうございました。
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