オマージュ等はあったけども、ジュラシックワールドシリーズはジュラシックパークとは別物として観るといいのかも
なんというか、恐竜達の「スカッとジャパン」です
驚くべきは、マルコム教授を「世にも奇妙な物語」のタモリさんのように扱っているところである
特にラストはそんな感じ
奇妙な世界の扉が開きました
というわけで、この監督はフジテレビのこと好きなのかな?と思いました
炎の王国と言いつつもそんなに滞在しないという強気な姿勢嫌いじゃないです
前作でも、なんとなく気になってしまうブライス・ダラス・ハワードは今回も気になっちゃいました
薄着だからかな?笑