ミュージアムの作品情報・感想・評価

「ミュージアム」に投稿された感想・評価

漫画の方がグロいかな
でも、良きハラハラ
「『セブン』や『ソウ』に影響を受けたであろう原作を、別にフィンチャーやワンの影響を受けたわけではない人が手掛けた」ような印象の作品。
今時『セブン』のフォロワーて…という、最初から鼻に着くところから物語は始まるのだが、筋書きや演出、セリフが悪い意味で「ベタ」。各人物、各シーンの非常に類型的で、「引き篭もりのニートはこんな感じの汚いデブ」「食堂でキレるイヤな客はこんな感じの若者」「家庭を顧みない刑事の夫は『セブン』のブラピっぽく」といった深みのなさに、いちいち溜め息が出る。
絵作りは一見豪華だが、「ホラどーですか『セブン』もビックリのグロテスクな死体!」「はい!これからハリウッド顔負けのカーチェイスシーンが始まりますよ〜」という「作り手のドヤ顔」がチラつく…。
良くない言い方だけれど「漫画っぽい」のだ。

巨漢の引き篭もりニートを犯行現場まで速やかに運ぶには驚異的な怪力が必要であり、ドアをピッキングするのは良いが、チェーンが掛かっていたら、あの演出的犯行が成り立たない。目撃者がたまたまいなかったから良かったものの…といった「偶然」によるところが大きすぎる。

そもそも、どれだけ視界良好なカエルマスクなんだよ…と。

胸を打つ場面はほとんどないが、小栗旬をはじめ、俳優は全員きちんと演じていたと思う。全ては演出通りなのだろう。詰まることころ悪いのは脚本と監督にある。

「カエルが雨を隠れ蓑にするのは…」と全部セリフで言っちゃうところとか、回想シーンの繰り返しとか…「ぼくはアーティストだ!」と激昂しやすい犯人に、あの犯行ができるとは思えない。
それよりもカエルマスクの製造元を洗った方が話が早かったのでは…?てか…それは疑いなくたべるのかよっ⁉︎
ヒラタ

ヒラタの感想・評価

3.7
キャスト等特に前情報なく鑑賞。エンドロール時に見知らぬキャストの名を見てただただ驚いた。小栗旬の体を張った演技も見応えがあった。サスペンスホラー的な要素があり面白い作品でした。
IzumiSato

IzumiSatoの感想・評価

3.3
確かにセブンと類似してるとこも多々あり、途中までは面白かった!
和製セブンというより、セブンそのもの。オマージュともパクリとも取れる。やたら降る大雨、主人公がキレやすい刑事、殺人を作品と捉える猟奇殺人鬼、夫婦仲悪化からの妻標的などなど。

俺は性格悪いから、「どうせ昔の名作なんて今の子ら知らんし、それっぽくトレースして人気俳優使えば売れるんじゃね?」的な、製作陣の志の低さを感じてしまう。もちろん映画は商業だし、実際売れた映画ではあるんだけど、それを差し引いてもちょっとひどい。
序中盤の刑事物感きらいじゃないんだけどどうも胸糞悪くてにがて

このレビューはネタバレを含みます

小栗旬演じる警察官の主人公は、仕事に没頭する日々で、妻子の事を顧みない生活を送っていた。そんな生活に嫌気がさして、尾野真千子演じる専業主婦とその子供が家を出て行った。事件が起こったのはそれから2週間後。様々な連続殺人事件が起き、その被害者の候補に家出したばかりの妻も入っている事を知り、犯人を追跡して行く。最終的には、家族の大切さを再認識してハッピーエンドと思いきや、息子が最後に首をかいている事から、幼少期の過度なストレスによる日光アレルギーの症状を疑わせるエンディングだ。

全体的に伏線もそれほどなく、淡々とストーリーが進んでいき、見所が少なかった。
ka28mar

ka28marの感想・評価

2.7
コミックの原作の実写化。原作は未読。
サイコパスは邦画では難しいかなw動機が理屈で分かるなら怖くないし、グロいだけになってしまう。原作読んでないから知らんけどwww オグシュンもブッキーも頑張ってるけど漫画に見えちゃうw
[IN_C]
カカム

カカムの感想・評価

3.0
グロいんだけど、作品をリアルに見たくなってしまった
ごめんなさい
終始ハラハラドキドキしながら見れました。
しかし最後は…

胸糞悪くなりました。
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