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フィラデルフィア・エクスペリメントのsmithmouseのレビュー・感想・評価

2.9
「月刊ムー」好きだったムー民な自分にはおなじみフィラデルフィアエクスペリメント。
第二次大戦中、フィラデルフィアで行われとされる軍事機密の実験の都市伝説をモチーフに映画化。

ステルス機能の実験中、駆逐艦「エルドリッジ」はレーダーからも視界からも跡形も無く消え去り、巻き込まれたクルーのデビットとジムの2人は未来に飛ばされる。原因を突き止めようとする過程で実験の影響から地球規模の危機が迫っている事が判明する。

期待外れのグロさレス。
ジョン・カーペンターが監督を外されたのが痛かったんじゃなかろうか。
瞬間移動系超常現象からの大胆な改変、名物の壁めり込み人間と老化人間は出番は無し (°_°)。

最後に申し訳程度に出てくるけれど、
コレは壁でなくて床人間じゃん( . _ . )。
しかもそこまでシンドくなさそう。
壁|Д ` )ア゛ァ゛ア゛ァ゛〜〜〜。
↑みたいな壮絶なのを期待したんやけどな。
悲惨さが足りないんだよ。
世界感も時空的にはスケールは大きいが、世界的には狭いんで少し不足。

とは言え
「2001年〜」的なトリップシーンや、空に空いた不気味なホール、オレンジ色に光る◯◯◯人間、ウネる様な空撮によるカーチェイスシーンと見所が沢山。

ラストの余韻の所為もあり、爽やか都市伝説な映画。