恋妻家宮本の作品情報・感想・評価

「恋妻家宮本」に投稿された感想・評価

4

4の感想・評価

-
直接的でストレートな演出が良くも悪くも目立って面白い。
テレビ的とも言えるようなわかりやすい演出が多くて笑える。わかりきってることを説明してくるから笑っちゃう。
文字が滑り落ちるということを表現するために、実際に画面内で文字が滑り落ちていったりする。こんなのあり?っていうことばかり。
中途半端にこういう演出をされたら気になっちゃうけど、この映画は最初の霧に包まれたファミレスから、エンディングでみんなが歌うシーンまで完全にやりきっている。ここまでされると逆に清々しい。
しかし、終始説明しすぎているせいで引っかかりがなく部分が見えてこない。唯一見えたのはテレビにクリムトの絵が映っていたこと。理由はわからない。他のシーンのほとんどは抽象的なイメージだけが残る。台詞などで伝えたいことが表現されていたけど、それも説明しすぎていてストンと落ちて通り過ぎてしまう。
テレビ的な面白さはあるが、直接的すぎて物足りない感覚が残る。その感覚が逆に立ち止まって考えるきっかけになってもいるから結果的に考えさせられるのか?よくわからなくなった。
結論。おもしろい。そして、阿部寛のダメ男っぷりは素晴らしい。
遥

遥の感想・評価

3.5
覚悟とか責任という言葉の重み
邦画ってずるいなあって思うくらいほっこりするし考えさせられる あとエンドロールが全部理解できるから面白い 重松清なんだ!
全然悪くないけど、ドラマでいい気がする。
ST

STの感想・評価

3.8
夫婦で居る年月が長くなると、言えなくなる言葉があったりするよねぇ。
でも、自分の人生にはこの人しか居ないんだよなぁといつも想ってはいる。
言葉にすることの大事さ、優しさ、色々と考えさせて貰った映画。
観た後に何か遺る映画はいい映画だと思う。
ゆうき

ゆうきの感想・評価

3.5
ほっこりして心が温かくなる映画だった。
原作が重松清だということを知らなかったけど、エンドロールで知って納得した。
もうほんとに良かった!
ゆうな

ゆうなの感想・評価

3.8
遊川さんらしくない優しい話で驚いた…
もっとどぎつい話かと勘違いしてた。反省。

ちょっとしたことで悩んであたふたしてる阿部寛がかわいいし、
夫に別れを切り出されないか不安でよくわからん切り札用意しちゃう天海祐希もかわいいし、
エンディングはほんとみんなかわいい。
特に佐藤二郎と早見あかりの笑顔、、

優柔不断な人って、優しい人多い気がする…阿部寛、そんな不器用な役が上手かった〜。
自分も結婚27年目とかにもう一回観たい。そんな映画。。
>|