萩原利久出演作再鑑賞ウィーク。2年前鑑賞時は知らなかったのだが、これも萩原利久だったのか!映画として印象に残っていたので覚えている。
15歳の2人のどうしようもない現実が重い。逃げようとしてもそれ…
これ好きなやつだ。
光の使い方が斬新で面白い。
電車で逃避行するところの木漏れ日越しの彼女の幸せそうな顔とか
それだけでも見る価値があります
これは濃いなのか、同情なのか、共依存なのか
母親に売られ…
萩原利久くん目当てで鑑賞したが、ダブル主演の小川紗良ちゃんの演技も素晴らしく、2人の放つ独特の空気感が何とも言えない不安定さを運んできて、作品の色が決まっていく感じ。イノセント(無邪気)ではいられな…
>>続きを読む終始「間」がすごく、それがこの映画の特徴だとしても、今の私は得意じゃないと思った。
15歳の若さと危うさが映し出され、主演の女の子と萩原利久くんの演技はとても素敵だった。
ラストのシーンは本当に…
短い時間の中で
まとめられてるので観やすい。
ゲイの親というだけで
もう充分すぎるくるいの設定
それだけに焦点当てて欲しいくらい
自分の15歳の頃を想像したけど
こんなに幼かったかな、どうだろ…
(C)2016「イノセント15」製作委員会