つるばみ色の秋津凡夫

ブランカとギター弾きのつるばみ色の秋津凡夫のレビュー・感想・評価

ブランカとギター弾き(2015年製作の映画)
1.8
アホの文科省が推薦していそう

御都合主義と人物描写のチープさが緊張感を失わせ、過酷な環境に生きる人々を照らすスポットライトになり得ておらず、ブランカの身なりの良さがそれに拍車を掛けている。