なんかノンフィクションを観てる
ような感じでした
孤児たちのリアル感が伝わりました
これが世界中にある現実なんだろうなあ
と思うとやりきれない
と思うのと同時にたくましく生きている
それは盗みをしてその日を生きている
子供たち、犯罪をしないで生きている
子供たち様々です
そしてそんな境遇の子供たちを利用
しようとする大人たちには
怒りを覚えます
そんな中で偶然出会った盲目のギター
弾きの老人
ブランカにとって彼が今の拠り所
だったのかもしれない
オレンジ色が生えてる印象が
心に残ります
それはまるで希望のように・・・・
こういう世界が現実的にたくさんある
それをなくすのが
大人、政治家たちの役割
未来を担う大切な子供たち
そんな子供たちに大人たちが手を差し
のべ、未来ある将来の国をになう
ようきてまきたらいいですね
厳しい環境下での子供たちの
たくましさに脱帽かな
でもそんな社会はなくさないとね