ゆる〜い😊
ほのぼの変なおじさん
北杜夫が自身をモデルに書いたロングセラー小説を映画化
哲学者で大学の臨時講師のおじさん(松田龍平)
兄弟の家に居候し、屁理屈をこね、甥っ子をダシにお小遣いをもらう。
小学生のぼく·春山雪男は「自分のまわりにいる大人について」の作文コンクールの題材に「おじさん」を書くことにする。
松田龍平の飄々とした駄目っぷりがいい。
屁理屈=哲学💦🤣
どうしたらこういう発想になるんだろう🤔
セリフと表情がいちいち面白い。
大真面目にクズっていうのが…😮
もらったお小遣いでカレー屋に行き
「野菜も食べなさい!」
って威厳たっぷりにサラダを注文させずに漬物食べさせる所がツボでした🤣😂
前半は笑い過ぎで涙が出た💦
好きな女性を追いかけて✨💕
ハワイ〜のシーンで子供とおそろいのTシャツも変すぎて笑った😂
ラブロマンスもありだけど、どこまでも子供とおじさんの物語。
ダメだけど憎めない
僕のおじさん
のほほ〜んとほっこり😊
松田龍平のこういう役は意外でしたが巧みでした。