フィルムファン

ミッション:インポッシブル/フォールアウトのフィルムファンのレビュー・感想・評価

4.5
祝150本!

トム クルーズはクルってますね。
CG技術が進み、作品によってはスタントチームと俳優チームが別々に行動する撮影方法が導入される中、トム クルーズのいう”別のもっと良い方法”でスタントをこなすのは最強ですね。ストーリーと強い悪役が不足してますが、とても良い幸せな2時間半でした。多分、非日常的なことを日常的にやるから不可能を可能にしてるんでしょうね。ローグネイションの方が好きですけど。

ベルリンでアポストルという組織によってプルトニュウムが盗まれ、それを取り返すためにイーサン率いるIMFのチームが動き出します。

トム クルーズはプロヂューサーもやってるので、クリストファー マッカリーと相談しながらスタントなどをやっています。さすがの一言です。ベンジーもルーサーも健在。そして、ローグネイションからエルサとソロモン レーンそして、CIAのハナリーも登場!MI-3からあの人が復活。そして、ゴーストプロトコルからメンバーに加わったあの人たちが消え、本作ではウオーカーとスローンが加わります。

とはいえアクションショーンが全てです。HALOジャンプ(スカイダイビングとは言わないそうです。加えて特定の時間帯を狙って撮影し、たった3カットを編集して1シーンぽくしたそうです)。それからパリの街をバイクで全力疾走また、ロンドンの街をクルーズが全力スパート(ちなみに56歳のクルーズが走り終えた後、足首を痛めその日は撮影スケジュールが延期になったそうです。)ラストはカシミヤ地方(本当はニュージーランドで撮影。加えてテイルスピンは世界でやっていいのはあそこだけだそうです。)ではクルーズによるヘリスタントもあります。トイレのシーンもありましたね。あの時はポップコーンの手を休めてしまいました。思わずためらってしまいました。

クルーズ以外で注目すべき人がいるとすれば、ヘンリー キャベツじゃなかったキャベルですね。珍しく今回は脱がなかったので、目に優しかったです。助かりました。さすがスーパーマンを演じた男です。ヘリコプターにいたのも本人です。

それにしても子供の頃からクルーズの作品を見てるものとしてはインスピレーションをもらいますね。こんなにアクションにコミットした俳優は彼かキアヌくらいでしょうね。でも、個人的には6あたりでやめてほしい気もします。アカデミー賞を狙うとかそいうことをやってほしいです。

6が終わって好きな順番は傑作から5・6・4・1・3・2です。
みなさんの好きな順番ありましたら教えてください。