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ゾウを撫でるのSのレビュー・感想・評価

ゾウを撫でる(2013年製作の映画)
3.2
ツウが唸る作品、という印象。自分はツウでないので分からない部分が沢山あったけれども、おそらく色んなオマージュが入っていたんだと思う。
なぜ像?撫でる?とか分からず、まだまだ修行が足りません。
一部分とは思いますが映画がいかにして作られるかを知ることができました。

映画というひとつの商業というか文化というかモノというか、そういうものには計り知れない人の手と想いが加わっていて繋がっていて、世の中に流れて行くんだってことをメッセージとして受け取りました。
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