"サブウェイ" を観た。レオンやニキータ以前のリュックベッソン監督が描いた近未来。舞台であるサブウェイ(メトロ)の閉ざされた世界の中で描かれた退廃的で初期衝動に彩られた破滅的な恋愛観。と言うかマンガ…
>>続きを読むこの映画こそ、ミュージックステーション。
入り組んだ道々と少しくすみのある色の配色
この映画がSFにみえてくる。
懐かしく、美しく、新しい。
キメるところはキメにくるしグラデーションの心地良さ…
リュック・ベッソンの映画にしてはアクションに振り切ってなくて新鮮だった。地下鉄に住むアウトローたちの変わった日常という観たことない設定も惹かれるし、主人公の髪型や服装も洒落てて好き。ローラースケート…
>>続きを読む弱冠26歳のリュック・ベッソンの長編2作目で出世作。
リュック・ベッソンの作家性の萌芽が詰まっている。
迷宮のような地下鉄で繰り広げられる逃走劇で、そこに住む個性的な住人たちとその独特な世界観は後…
フランスの地下鉄っていろんな人が住んでるの?😂
手錠をぶち切れるマッチョマン💪
名無しのドラマー🥁
花売り💐
花束の色合いが
💐←これとおんなじ。
お金はないけど自由にイキイキと暮らす地下の住人…
1984年リュック・ベッソン監督長編2作目。
クリストファー・ランバート、イザベル・アジャーニ、ジャン・レノ
ジャケットから暗いイメージだったが、冒頭からカーチェイスとノリノリの音楽(カセットテー…