Mi

クリーブランド監禁事件 少女たちの悲鳴のMiのレビュー・感想・評価

3.5
中盤くらいまでのあらすじ

主人公は未成年の無職のシングルマザー。ある日近所の優しいクマみたいなオッサンに「送ってやるよ」と言われ、そのまま拉致監禁誘拐される。

鎖で繋がれて身動き取れない主人公。しかも強姦され犯人の子を妊娠してしまう。

更に最悪なのが、それを知った犯人のオッサンは「お前は俺のタイプじゃねぇ」と怒りわざと鉄アレイで膨らみかけたお腹を殴り無理やり流産させる。
流血しながら泣く主人公。

超かわいそう。。。

オッサンに騙され監禁された女の子達が増えていき、町中では大騒ぎになった。でも警察が無能だから解決されないまま数年がたった。

女の子達はオッサンから逃げられない!私達は汚れている!という洗脳に怯える日々を過ごしていた。

そしてオッサンはお気に入りの奴隷の女の子に、自分の子供を産ませる事を決意する。無事生まれ家族が増えて喜ぶオッサンと女達…
それから数年後…


みたいな話。。えぐいっす!

まず主人公の女の子がシングルマザー&高校を卒業できなかった理由でまともに働き手が無かった不幸な背景が厳しい。母親も育児を手伝わない人間で。完全に機能不全。

テレビの報道を見ていたら、他の行方不明の子達は皆んなから悲しまれ、蝋燭を灯してもらっているのに全く自分については報道されない。それを見て「自分が監禁されても誰も自分を探さないんだ。」という否定的な気持ちになり、、

追い討ちをかける犯人からの精神的な言葉の暴力と虐待。「お前の事なんか誰も探してない。」

ここ本当に悲痛な叫びが聞こえてきます。。

連れてこられた子が妊娠して監禁部屋で出産する場面なんて、めっちゃ痛そうで痛そうで。。

犯人のおっさんも無理な事ばかり言うし本当にイライラしました。

実話なんだけど後書き嘘であって欲しかったなーーー。こんな酷い事しといてそんなのって無いわ…!