パン1枚50シリング。
雄大な青空の下で。
風を切りながら飛び続ける“空の眼”。
なんとも爽やかで気持ちが良い作品…ではなく、心が疲労骨折しそうなくらいにストレスが溜まる軍事映画でした。ドローンに…
現代の戦争の実態を、これまでにない斬新なスタイルで描いた素晴らしい作品。
映画の販促媒体には小難しい政治・軍事用語が並んでいるけれど、思い切って視点をひっくり返してみると、この映画の凄さが分かる。…
めちゃくちゃ面白かった。テーマはドローンオブウォーと近い感じなんだけど、こちらのが緊張感がヤバい。一発のヘルファイア打つかどうかで2時間粘るんだけど、全く飽きない。最後の大佐の言葉が、この作品に深…
>>続きを読むタイトルの通り、今作はドローンや無人航空機といった「空の目」で戦場を描き出す。ただし戦場といっても、いわゆる戦争物というよりかはテロ組織への軍事作戦といった方が的確かもしれない。
現代の軍事技術で…
罪深い
テロも、戦争も、、、、、、、。
いつでも、どんな状況でも、一番傷つくのは最前線にいる“現場”の人間。
世間や世論は道義や法律で論破できても、自分の良心は誤魔化せない。
判断を下す人間は自分…