アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場の作品情報・感想・評価

「アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場」に投稿された感想・評価

KahoOyama

KahoOyamaの感想・評価

2.8
ピンクマンが好き。
現代の戦争のリアルが詰まっている作品。

今はこういう戦争が行われてるのかと。

一般人を巻き込まないように
配慮して作戦を行うことは大切だけど、
実際攻撃した後はだれも気にしなかったのが
怖かった。

女性大佐が冷徹だったけど、
こういうミッションをしてると
余計な感情を持ってると
やっていられないのかな。
遠く離れたアフリカのテロ拠点を爆撃するかどうか無人偵察機の映像を見ながら会議室で議論する映画。近くにパン売りの少女が現れたりして、会議室でパン早く売れろとハラハラするもの
イギリス映画だった、法的にどうかとか決断できなくて上にどんどん相談するやりとりは面白い。一方アメリカはテロ拠点はすぐ攻撃すべしと言うところで皮肉
個人的に付随的損害を計算する担当官に損害確率を低くしなさいと迫るシーン、リアルなパワハラ
今年、111作品目✨

記録
遠隔で何でもできるようになったな〜
まるでゲームの様に人を殺す

小型のドローンが実用されてるとか
すごすぎです。
どんどん進化してるが

貧困はAKライフルが基本やね
世界で一番売れてる、一番人を殺してるライフル

24
パンが売れるかどうかでこんなにハラハラすることあります?

ドローン恐ろしすぎる。
人類が滅亡するまで戦争が無くなることなんてありえないんだろうけどそれでも平和を願い続けたいし、続けなければいけないよな。
何がベストで、何が正しいのか。組織にありがちな意思決定までのプロセス。
テクノロジーと民主主義が発達した先進国での現代の戦争の一部を切り取った秀作の戦争映画。

会社やバイト先に出勤するような気楽で平和で日常的な軍事施設へ勤務する先進国の所属兵達。
軍人も政治家もそれぞれの立場で責任のある判断とプロとしての役割を問われ困難で後味の悪い決定を下さなければならないと同時に、批判の矢面に立たされるであろう結果責任を回避するために上司へと判断をたらい回しにするなどの組織人としては共感せざる得ない腰の引けた思惑もある。
その結果、上層部の揺らぐ判断に翻弄され危険な目に遭うのは現場の工作員や兵士達。

『今日 コーヒーとビスケットを手に見た事は
恐ろしい
彼らがやったであろう事はもっと恐ろしい

決して軍人に言ってはならない
彼が戦争の代償を知らないなどと』
kentetu

kentetuの感想・評価

3.9
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