ロボロッタ

君の名は。のロボロッタのレビュー・感想・評価

君の名は。(2016年製作の映画)
4.0
細田守には期待を裏切られたので、もう新海誠に託すしかない。作品毎に着実により良い物を作っている。本作はこれまでの新海作品の集大成と思ってもいい拡大公開メジャー作品になった。RADWIMPSが手掛ける音楽にもそういった要素が伺える。神木くんの声もぴったりじゃないかwのっけから期待していたモノが見れる。この手のオープニングも映画館で観ると逆に斬新だなwやっぱり新海誠はこれだ!前半の日常的なファンタジー、中盤からのSFミステリー的展開は映画的にも盛り上がる。106分にしては少々長くも感じたが、この手の内容としては細田守の『時かけ』を見事に超えて来た。これまでの新海作品が昇華されたようなストーリー展開で何度もグッと来た。しかしこの人の年上女への執着心はなんなんだwあとRADの、ものすごいBUMP感はどうしたのかな?エンディングソングだけはどう聴いてもRADだったけど。
2016.8.27.
映画館 MOVIX堺

再鑑賞追記)
社会現象とまで言える状況になった本作は溢れるほどのレビューや様々な考察等出尽くしただろう。上のレビューはそんな状況になるとは思いもしなかった公開2日目(だったかな?)で書いたレビューだ。そんなまっさらで雑念のないレビュー以上のモノはない。ので追記することも思いつかんw
2019.11.2.
地上波放送