みやしゅん

君の名は。のみやしゅんのレビュー・感想・評価

君の名は。(2016年製作の映画)
4.9
試験の関係で大好きな映画館を3ヶ月封印してきて、キリがいいから解禁!やっと観れた!

2016年まだまだあるけど、確実にトップ3入り。多分ですけど、文章で書いても作品の良さが5割くらいしか伝わらないので、観てもらった方が早いです!(笑)

とは言え、書きます。初期の新海監督の絵は大嫌いだったんですけど、その時からストーリーとか言葉1つ1つの表現が好きでした。でも「言の葉の庭」から個人的には、絵の方向性が大きく変わった気がしていて、なおかつ万葉集とかを使うあたりにグッと心を掴まれて…からの本作。

新海作品を観た人には分かる全部の要素の集合体。観たことない人でもわかる"ありきたり"を"ありきたりじゃない"に変える不思議な力。とにかく引き込まれて、久々に泣いた。中盤で入れ替わりの理由が明かされるところあたりから、涙腺が…神木くんが注目されがちだけど、この涙は確実に上白石さんの力。

前作で秦基博が音楽を担当して「音楽が主役になる時がある」って表現してたけど、本作のRADWIMPSの破壊力は凄まじい。特にスパークル流れ出したあたりからは、涙止まらない…。

何度でも観たい、ありがとうと言いたい、そんな作品でした。

追伸:プロデュースが川村元気で、やっぱり最強だと認識。