やす

君の名は。のやすのネタバレレビュー・内容・結末

君の名は。(2016年製作の映画)
4.3

このレビューはネタバレを含みます

よくある身体入れ替わりものと思いきや、実はタイムリープものだったというこの作品。体の入れ替わった瀧と三葉の行動に笑いながらも、
ある出来事がきっかけで入れ替わりがなくなってしまい、瀧は三葉に会うために糸守町に行ったときの絶望感。
そして実はこのふたりの入れ替わりは3年のタイムラグがあると明かされることで、このふたりの心が通じ合っても
会えないもどかしさときたら。そしてこのふたりの活躍で糸守町に人的被害はなくなったが、お互いの記憶がなくなってしまい、
もう会えなくなると思うとものすごくせつなかった。しかしお互いの微かな記憶が甦り、最終の場面の爽快な感動はそら大当たりするよなあと。

と、真面目なレビューは置いといて、何が言いたいのかというと、おっぱいは正義なんですよ。三葉(中の人は瀧)は
入れ替わるごとに揉み揉み、四葉に怪訝な顔をされても揉み揉み。しまいにはおっぱいを揉むだけで謎の感動を呼ぶとか(笑)
逆の瀧(中の人は三葉)は。。。描写は要らないよね(笑)
やす

やす