ぶちょおファンク

君の名は。のぶちょおファンクのネタバレレビュー・内容・結末

君の名は。(2016年製作の映画)
2.5

このレビューはネタバレを含みます

序盤★3.5 中盤★2.5 終盤★2.5

昨年ある韓国映画を再見した際、
ここのある奴がレビューにしれっと書いてたんだよね、
『君の名は。の元ネタか?』って!!
情報入れずに楽しみにしてたのによぉ〜、
思わぬところからネタバレを知ってしまったぜ。。。😱
ちなみにその韓国映画には★3.5つけてます♪

なのである程度物語の肝になる部分は知ってたけど、
元ネタと言われた(似ている、オマージュ)作品を観ているので
そこまで巧い設定とも思えず、
後半はスケールがデカすぎで、
ロマンスはこじんまりした方がええし、
つまりは彗星がアレするのは三葉だけで、
瀧は三葉だけをアレする流れでいいと思われ、
盛り上げの風呂敷広げすぎです。。。

瀧も三葉も互いを呼ぶ二人称が『おまえ』とか『あいつ』とか『きみ』とかとバラバラで、
薄れゆく記憶の中での混乱を表してるのかもやけど、
この世界では『きみ』=互いを指す『唯一の二人称』にして欲しかったなぁ〜。。。
例えきみの名前(存在)を忘れてしまっても、
ぼくにとって、わたしにとって、
きみは君だけなんだ!って意味で、ね!!😊
いやぁ〜んオレってロマンちっく♪(笑

奥寺先輩が年下のオトコふたりとの小旅行で
黒い下着(ブラ)をつけており、
パイセンの醸し出すエロさには★5です♪
仮に赤い下着だった場合、
オレのオトコの彗星は破裂しますよ…
っていやぁ〜んサイテーなレビューしてもた!!💥🤪✨


2018年2本目