君の名は。の作品情報・感想・評価

君の名は。2016年製作の映画)

上映日:2016年08月26日

製作国:

上映時間:107分

ジャンル:

3.9

あらすじ

「君の名は。」に投稿された感想・評価

Yuki

Yukiの感想・評価

4.7
3年の時を超えて改めて感想を書きたい。
3年前、この映画を観た時にはまだFilmarks初めてなかったしね💦

人生で初めて3回も映画館で観た作品です。

1回目観た時は良くも悪くもRADWIMPSのMVかな?って印象だった。それでも最後のカタルシスは凄まじかったけど

2回目3回目では物語に引き込まれていった。タイムリープものは嫌いなんだけどね。自分と違う時間軸の考え方だった場合、違和感しか感じないから

片割れ時からのラスト20分弱?がたまらなく好きだなぁ

ホントに神木くん上白石さん演技が上手い

ただここまでの時を超えて思ったのは、美しい絵と美しい音楽があればある程度映画は評価されてしまうんだなぁと感じた。公開初日に観にいってから、そこからの流行りようがとても異常に観えた所為もあるかもしれないけど‥

とにかく明日の「天気の子」楽しみです!
hiyo

hiyoの感想・評価

4.7
新宿の街の描写がとても美しい。何度観ても何度でも泣いてしまうほど人の心に自然と溶け込む作品。
好き😭✨✨

このレビューはネタバレを含みます


悔しいけど面白かったと言わざるを得ない。
天気の子見たから見直したけど、まあこっちの方が流石によかった。
映画館で一回見たきりであんまり話覚えてなかったな。公開前からちょっと気になってたけど受験期で見れなくて、受験終わってからギリギリ映画館でやってたから一人で朝8時から並んでみたんだよね。一人で。

話の内容的には男女の入れ替わり、時間を超えた繋がりっていう要素自体はあるある展開。そしてそれらをいろんなところから引っ張り出して組み合わせて「新しい要素」を作り出してるなって感じ。言ってるだけでは簡単そうに思えるけど、そうやって新しいものを生み出す発想力はすごいと思った。

これはネタバレ、ではないかな。
時空を超えて未来を変えたい的な話はよくあると思うけど、だからリアルなわけないんだけど、リアルな恋がそこにあるもんだから、泣けてくるんですねえ。そしてやっぱり描写なんとリアルで素敵なこと。
天気の子も是非みたい。映画館行くほどではないかもけど…

このレビューはネタバレを含みます

男女で身体が入れ替わるというのは、ラブコメなんかでよくあるパターン。確かに前半はラブコメな感じで、予想通りの展開だった。しかし、主人公がヒロインに会いに飛騨まで足を運んだあたりからは全く予想つかない展開の連続。特に最初の「出会い」のシーンは、伏線の張り方からして見事だった。
青春のドキドキを体感できる
監督のフェチズムを一般向けになんとか変形させたような映画。
あまりにヒットしていたので非常に言いにくかったけれど自分にはビックリするくらい何も響かなかった。映画館で一緒に見てたツレは泣いていたので、どうしよう…正直な感想が言えない…と酷く困った。当方女。

この監督はキャラクターに個性をもたせるために何かしら普通とは違うような部分(巫女やら組紐やら靴職人やら)を入れるのだが、それが逆にキャラクターの個性の無さ、魅力の無さを引き立ててしまうと思うのは自分だけだろうか…
表面的な職業的設定で満足してしまいキャラの内面を掘ることは疎かにしているような…

しょっぱなから女子高生の巫女って時点で「若い処女」を暗に示唆してるなーこういうのが好きなんだろうなー胸揉みたいのね、ヨダレ欲しいのね、ハイハイってのがガンガン伝わってくる。これは男女が入れ替わる設定の話だけど、時間が止まって動かなくなった女の子の体を男が触るAVの設定と大差ない。しかもJKの巫女設定ね。

9歳の女の子が「口噛み酒を写真つけて売れ」と言った時点であぁ、監督にとってキャラクターはそれぞれに人格があるわけではなく自分の言って欲しいことを言わせるための駒なのだなと思った。

キャラが駒なので、映画見てる間ずっと駒を動かしている監督の顔が頭にチラつく。

純愛らしきもので覆い隠してるけど、童貞の見た夢の話みたいだなぁと思ってしまった。

彗星が落ちて壊滅したはずの村に住んでいた普通の女の子と男の子が時間軸のズレで出会ってしまい…って設定だけを掘り下げてくれた方が余程泣けた気がする。

勿論背景は綺麗。夕方の街並も彗星の絵も1枚絵で見た時には鳥肌がたつくらい感情のこもった素晴らしい色。

キャラと脚本がなぁ…
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