原作、朝井リョウの直木賞受賞作品の映画化!
就職活動を通じて自分が何者かを模索する大学生たちを描く現代の就活映画!
大学生が、SNSや面接で発する言葉の奥に見え隠れする本音や自意識によって、彼らの関係性が変わっていくさまが描かれていた!
就活はとても怖いもの。
「内定」だけで全てを肯定され、
「不採用」だけで全てを否定される。
そう感じました。
あと、SNSは怖いっす。。
別の意味?でホラー要素もあったかも
就活を経験した身として、就活というものは自分を見直すとても良い機会だと思います。人間を分析する力が身につきました。
あんまりおもしろくなかったけど、
演者が超豪華!
この代のオールスター感半端ないってww
【私事】
今週地元の県庁の最終面接試験があります。ベストを尽くして来ます!