毛と毛の間の空気

何者の毛と毛の間の空気のレビュー・感想・評価

何者(2016年製作の映画)
2.7
烏丸ギンジと桐島がかぶる。と思ったら、原作同じ人だったんですね。

ある意味ホラーであるストーリーとは思うけれども、ありがちであり、多分必要な感情なんだろうと思う。
個人的にこの感情が欠落している側なので、必要性や重要性を歳を重ねて大きく感じる。

人を妬む羨む感情は大事。