世界的に有名な鹿のバンビ。
同じく有名な怪獣ゴジラ。
可愛い鹿が、怪獣王と出会ったらどうなるのか。
『バンビ、ゴジラに会う』は、1969年にカナダで作られた短編映画。
かつて世界中のゴジラファンが衝撃を受けた伝説の作品。
監督はマーヴ・ニューランド。
１本の映画と呼ぶにはあまりにも短い、２分ほどのアニメーションである。
しかしその短さゆえに、観る者に多大なる衝撃をもたらす。
バンビが草むらでのんびりしている。
優しいBGMも、見ている我々をほっこりさせてくれる。
その後…。
こんなの見せられてもどう反応していいやら･･･｡
現実的な話ではあるんだけど、理不尽だと感じるのはなぜだろうか。
人は一生のうちに靴の底でいくつの命を踏み潰すのだろう、てなことを考え始めてアホらしくなってやめた。
しかもこの動画が、映画としてカウントされている事実に驚く。
ちなみにYoutubeにフルサイズ（２分だけど）で上がってるので全編を観る事ができます。
おすすm……
ズーン！！
