特捜部Q キジ殺しの作品情報・感想・評価

特捜部Q キジ殺し2014年製作の映画)

Fasandraeberne/The Absent One

上映日:2016年02月27日

製作国:

上映時間:119分

3.6

あらすじ

「特捜部Q キジ殺し」に投稿された感想・評価

えりみ

えりみの感想・評価

4.3
WOWOWで。
前作と同じく原作読破した人と一緒に見ました。ミレニアムシリーズでハマった北欧独特の雰囲気はそのままにシリーズ第2弾は前作よりミステリー度が低くなった分ショッキングなシーンと尺が増えてさらにドンヨリ重苦しく。
謎解き要素はなくなったけど、主人公カールの苦悩(苦痛かw)などドラマ要素が増えて有能な秘書ローセの登場で3作目が気になる!「Pからのメッセージ」は劇場で観るつもり。
事件は1作ごとに解決するので単体でみても特に問題はないですが。

フランス語や射撃の腕前を披露したものの、謎の相棒アサドのバックボーンは2作目でも何一つ明らかにされず(・口・)
カール愛は前作以上に感じた。「彼には俺しかいないから」
ほんま彼、気になるわぁ~
このシリーズやっぱり面白い。
北欧映画の独特な雰囲気も好き。
もも13

もも13の感想・評価

3.6
1作目が良かったので。
理不尽と胸糞から成り立つこのシリーズ。
今回もおえおえですよ。
前回の犯人は恨み、すごくシンプルに恨み
今回は。愛憎って言葉がこんなにもしっくりくる。

思春期とお金持ちって最悪の組み合わせな。
まともに育つ富豪の人たち尊敬。笑

悪いことしたら裁かれましょう。背負ってその後も生きていくために、少年Aとかにするのやめない?その子の将来がとか言うけど、人の将来めちゃくちゃにしてて都合良すぎると思う。
胸糞事件で、名前が伏せられてるのみると、なーんて思ったりすることがあります。

キミーは可哀想。歪んだ思春期を送った結果、犯罪に加担して犯罪を犯して。逃げちゃだめだけど逃げるしか方法が無かったんだよね〜
親の愛情や他人からの関心がいかに思春期の子供には必要か...お金じゃないのよ必要なのは😔
キミーは必要とされる=愛と錯覚、思春期ならでは。はたからみたら主従関係なのは明らかなんだけども。同じ罪を犯すことで繋がってると錯覚。
女友達もいないから気がつけない。負のスパイラルのまま時間だけが過ぎていって。悲しい。

燃える炎は愛の終わりです。
あぁ悲しいけど、金持ちは権力とお金で、傷浅くして逃げるもんね、燃やしとこ。😭
檻の中の女 よりこっちの方が好きかな
nisui

nisuiの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

20年前の殺人事件の被害者の父親が未解決事件を扱う刑事に再捜査を直談判した翌日に自殺、無下にしたことに責任を感じた刑事が再捜査に乗り出す話。
主犯格が鬼畜すぎて霞むけど女だって相当だよなあ。暴行は一緒になって楽しんでたけど思いがけない殺害にビビって通報したってことでしょ?そんな女にあの末路はざまあとしか。
主犯格が逮捕されたところで固い絆で結ばれた同窓生のおかげでたいした罪にならないのは目に見えてるし、更生を願う主人公には悪いが、女の過去の所業を思えばタダでは済まされない。ああ終わる以外なかったのでしょう。
しっかしヤマが終わるたびにボコボコになって帰ってくる父親を息子はどう思っているのだろう…。
いつも思うけど、アサド優秀やわ〜。個人的に顔面認識力が甘くて年老いてからの顔と、若かりし頃の顔がわからなくなる箇所が…
前作より人情ものになってきてた。
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