寝屋川の工場長

デッド・ノート/デス・ノートの寝屋川の工場長のレビュー・感想・評価

1.0
「デ」から始まる映画3本目。
悪友にそそのかされた勢いで鑑賞。
サブタイにある「デスノート」がちっさいメモ書きのことを表していると考えるとめっちゃ腹立つ。
タイトルと内容が全然関係ないやんけ…まぁそれは置いといて。
内容が「主人公が女刑事のスプラッターもの」という一言で済ませられるほど薄いので、評価しなくても良かったのだが、私みたいな人間を減らすために平均スコアを下げる目的で1.0としておく。
まず、スプラッターと謎で雑な同性愛描写♂が嫌いな人は絶対に見ないようにしよう(当たり前のことだが…。)
後半血と火の海の中からホモ♂が出てきます。映画を見たはずなのにあらすじにある驚愕の真実の内容は全く覚えていない。多分当時の私は驚愕しなかったんだろう…(適当)
ていうかこれを好んで見る人っているの?っていうくらい全体的につまらない。EDが流れ始めた瞬間に時間の無駄だと思ってしまうほどだ。好みがはっきり分かれるタイプの映画なので※閲覧注意ってつけてくれてれば良かったのに……orz